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沿革

沿革

1981年12月 神奈川県藤沢市にオキナグループの一員として会社設立
資本金700万円 代表取締役 四倉 友弘
産業用電子機器の受託製造開始
1984年10月 この頃より、電子機器の開発・設計及び試作を手掛けるようになる
(回路設計・パターン設計・筐体設計)
1987年 5月 チップマウンターライン導入
1987年10月 生産管理用コンピュータシステム導入
1991年11月 神奈川県優良工場の表彰を受ける
1995年11月 資本金を1,000万円に増資
1997年 1月 設計部門にソフトウェア設計が加わる
これにより、ソフト・ハード・メカ・筐体のすべての開発が可能となり、開発から量産までの一貫した受注(完全OEM)が出来るようになる
2001年 1月 「神峯ビジネスネットワーク」を構築
会員会社9社(神峯電子含む)でスタートする
これにより、あらゆる電子機器の開発から設計・試作・量産・修理までの一貫した受注体制がより強化される
2002年 5月 自社ビル(神奈川県藤沢市石川5-1-5)完成
本社をこちらへ移転する
2007年 1月 ISO-9001認証取得
2010年 2月 医療機器製造業許可取得
2011年 1月 資本金を2,000万円に増資
特定労働者派遣事業届出を行う
2013年10月 経営革新計画の承認を受ける
2014年11月 代表取締役社長 黒岩 登へ交代
四倉 友弘は取締役会長に就任
2016年11月 四倉 友弘は取締役を退任し名誉会長に就任
2017年 1月 ISO-13485認証取得
2018年 6月 労働者派遣事業許可
2019年11月 四倉 友弘は名誉会長を退任
2022年 5月 円行工場を本社へ統合
2022年 9月 資本金を3,000万円に増資
2022年10月 代表取締役社長 山口 隆子へ交代
黒岩 登は取締役会長に就任
2023年 6月 黒岩 登は取締役会長を退任
森 紀男が取締役に就任
2024年 4月 山口 隆子は代表取締役会長に就任
太田 宏章が取締役社長に就任
ISO-13485認証解約
2025年12月 太田宏章が代表取締役社長に就任

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